SDGsと漁業海と魚を守る 水産業の多面的機能とは? 2021.4.6 JF全漁連編集部 印刷する アマモ場のようす水産業の「多面的機能(ためんてききのう)」とは、「美味しく新鮮な魚を安定的に皆さんに提供する」以外の「水産業がもたらす良い影響」のこと。 たとえば、漁師が毎日海に出ていくことで、海で密漁をする不審船を見つけたり、すぐにおぼれた人を助けに行ったりできる。 また、海を毎日見ている漁師は、ちょっとした環境の変化に気づき、すぐに対応することができる。 変化に気づき、常に“人が関わりながら”守られている海辺には、たくさんの生き物がすみついたり、賑わいがうまれたりする。 このように、そこに“水産業”という“なりわい”があることで発揮される機能を、「水産業の多面的機能」と言う。 ▶参考資料: 日本の漁業・漁村の多面的な役割と国際評https://hitoumi.jp/library/report/Lecture_YAGI.pdf (東京大学八木信之教授 講演録) ▶JF全漁連の水産多面的機能発揮対策情報はひとうみ.jp SDGsJF全漁連編集部漁師の団体JF(漁業協同組合)の全国組織として、日本各地のかっこいい漁師、漁村で働く人々、美味しいお魚を皆様にご紹介します。 地域産業としての成功事例や、地域リーダーの言葉から、ビジネスにも役立つ話題も提供します。 SakanadiaFacebookこのライターの記事をもっと読む
「日本の水産業はどこに向かうのか」をテーマにしたパネルディスカッションに坂本会長が登壇 【TSSS 2024】持続可能な水産業の実現を目指して、水産関係者が水産の未来について話し合う「東京サステナブルシーフード・サミット(TSSS)」(主催:シーフードレガシー、日経ESG)。 10回目となる今年は10月8~12024.10.25SDGsと漁業JF全漁連編集部
国産間伐材のSDGsバッジで持続可能な林業に貢献皆さんはこの写真のマークをご存知でしょうか?最近、街中でこのマークのピンバッジをつけた方を見かけますよね。 このマークは、「SDGs」(Sustainable Development Goals、持続2020.6.22SDGsと漁業JF全漁連編集部
【漫画でわかる】日本の魚の資源管理 第5話「期間・時間制限」今回ご紹介するのは、漁の時期や時間を制限する資源管理方法。 漁師たちは、延々と捕れるだけ魚を捕り続けているのではない。魚の生態やセリの時間など様々なことを考えて、操業時間を制限しているのだ。2020.1.17海と魚を守る古結 あかね(こげつ あかね)
【漫画でわかる】日本の魚の資源管理 最終回「ルール、どうやって決めてるの?」航くんが紹介する日本の魚の資源管理もついに最終回です。 今回は、どうやって資源管理のルールを決めているのかについて。 ここでご紹介するのは、漁師が住んでいる地域の目の前の海で漁業をする「沿岸漁業」の資2020.3.24海と魚を守る古結 あかね(こげつ あかね)
JF全漁連、「熊本県森林吸収量認証書」を交付されました。くまモンも記念撮影に参加!2022年1月12日(水)に熊本市民会館で「企業等による未来につなぐ森づくり in くまもと」が開催されました。 JF全漁連は、熊本県「漁民の森 南阿蘇」での植樹活動に対して令和2年度(2020年度)2022.3.3海と魚を守るJF全漁連編集部
JF北海道ぎょれん「全道なみまるクリーンアップ作戦」を実施中!この情報は、北海道漁業協同組合連合会(JF北海道ぎょれん)からの提供です。 * * * 「全道なみまるクリーンアップ作戦」は、JF北海道ぎょれんの環境基本理念・環境方針に基づく海洋プラスチ2021.9.8海と魚を守る全国の漁連・漁協
【漫画でわかる】日本の魚の資源管理 第6話「一日数量制限」これまでご紹介した、「時間制限」「サイズ制限」「再放流」などを行ったうえで、さらに一日に捕る数量を制限する場合もある! 資源を守ることはもちろん、一気に市場にたくさんの魚が揚がって値段が下がってしまう2020.1.28海と魚を守る古結 あかね(こげつ あかね)